昨晩はトラストコーチングスクールのコーチ仲間との映画部でした。
今回のテーマは「ワンダー 君は太陽」
先天性の障害があり、顔立ちが人と違う少年とその家族や友人達を描いた作品です。
人の感情の描き方、言葉が美しく、所々で涙ぐんでしまったシーンや、胸に刺さる言葉がありました。
人の暖かさや、優しさ、強さ、、、
でも、もしかしたら、とんでもないどんでん返しがあるんじゃないか?
と想像してしまった私のブラックな部分もコーチ仲間にシェア(笑)
人によって着目した人物や事柄が違っていて、話していてハッとする場面もありました。
映画を通じて視点を増やす
コーチ仲間と、そんな活動を楽しんでいます。
コーチングスクールで資格を取ったら、たった1人で活動していくのではなく、こうして交流したり、勉強会で学んだりできる環境があるのも、トラストコーチングスクールの特徴の1つです。