トラストコーチングスクール/マザーズコーチングスクール
飯田恵子です。
子どもの「自立」とは?
コーチになる前の私は、子どもが「自立」するということは
社会に出て働くこと
自分で収入を得ること
だと思っていました。
学校を卒業して、就職して収入を得るようになれば、子どもは「自立」したということになると思っていたのです。
就職できたということは、精神的な自立であるとも思っていました。
でもコーチになって子どもの自立について加わった視点があります。
それは、親以外の人たちとの「コミュニケーション」を築いていけること
社会人になった長男は、先輩方とのコミュニケーションから多くのことを学ばせて頂いているようです。
そんな様子を見ていると親が出来ることについて考えさせられます。
子どもの「自立」のために、親が出来ること
現在長男がやっている仕事の分野で、私が教えられることはないと思っています。
その分野については私が教えてもらう側に変わりました。
そのほかにも、今私が教えられることと言ったら「コーチング」のことぐらいかもしれません。
スマホのことや、キャッシュレスのことなども最近は教えてもらう側(笑)
子どもが「学び」「成長」し、「自立」するには多くの人の力を借りているのだなと感じています。
だから子どもの「自立」のために親が出来ることは、親以外の人たちとコミュニケーションが取れるようにすることなのかもしれません。
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